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家というのはただ雨風をしのげれば良いというわけではなく、住む人が健康で快適に暮らせることが大切です。そのためには住宅に高い性能が求められますが、具体的にどのような性能が必要なのでしょうか?詳しく解説していきます。
また住宅性能の良い家のメリットについてもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
空調機器メーカー「ダイキン」が首都圏に住む200人の女性を対象に行った調査※によると、家の中で寒さを感じやすい場所として回答が多かったのは「洗面室・脱衣室」「廊下」「玄関」「トイレ」でした。確かに、これらの場所は暖房の熱が届きにくく、長時間いるのは寒いと感じやすいですよね。
暖かい部屋との温度差が激しいとヒートショックも起きやすくなるので、この問題を放置することは時に住む人の健康や命にまで関わってきます。ですから、快適で健康な暮らしをするには性能にこだわった家を選ぶことが大切です。
住む人を寒さや健康被害から守ってくれる性能の良い住宅は、断熱性や気密性に優れ、換気機能も整っています。これらをうまく使いこなし、暮らしやすい家を作りましょう。
断熱性は、家の中の暖かい空気を外へ逃がさない力を持つもの。そのために使われる断熱材には、コルクを炭化させた「炭化コルク」、ガラス繊維から作る「グラスウール」、天然素材の羊毛で作る「ウールブレス」などがあります。
他にも、ガラスとガラスの間に金属を挟む「複層ガラス」や断熱仕様ドア、建物の外側に断熱材を設置する「外断熱工法」など、やり方はいろいろ。建築会社や実際の作業を行う大工さんによって仕上がりに差が出やすいので、実績のある会社を選ぶようにしましょう。
気密性は、家の隙間をできるだけ埋めることで室内の暖かい空気を保ち、外部から冷気が侵入するのを防ぐものです。気密性は「C値」で表されますが、何の対策もしていない家と省エネ性能のある家とでは数値に2倍程度の差が生まれることも。
また冷たい空気が入り込むと家の中に結露が発生しやすくなり、カビが生えたり柱が腐りやすくなったりするので、住む人と家の健康を守るために気密性を高めることは非常に重要です。
家の中の暖かい空気を逃がしにくいということは、それだけ室内にニオイや有害物質が溜まりやすいということです。
高性能な住宅を建てる場合には必ず換気システムを導入することが必要。現在新築の家に設置が義務付けられている24時間換気システムを有効活用し、室内の空気を循環させて美しく保つようにしましょう。
このサイトでは「断熱性」「気密性」「換気」について詳しく解説していきますので、さらに知識を高めたい方はぜひお読みください。
住宅性能の良い家に暮らすメリットは、暖かいこと、温度差による健康被害が出にくいこと、防音性が高いこと、そして光熱費の節約につながりやすいことです。
光熱費の節約というのは、家の性能が高い分、外気の影響を受けにくく、それによって冷房や暖房などの消費エネルギーを減らせる…つまり、光熱費を少しでも減らせるということ。寒い時期の暖房代は高くなりがちなので、少しでもそれを抑えられるのは嬉しいものです。
また国の設ける基準を満たした省エネ住宅を建てると、条件によっては補助金がもらえたり、減税措置を受けられたりする場合があります。そのため、一般的な住宅に比べて初期投資にコストがかかるといっても、長く安心感をもって暮らせることもあって結局はお得。
夏は涼しく、冬は暖かい高性能住宅で、家族全員のびのびと過ごしたいという方は、ぜひ住宅性能の良い家のメリットを確かめてみてください。